どれも生命力のみなもとである腎の機能をサポートするもので、
冬にもっとも労わりたい臓器でもあります。
そういえば、秋に中国へいったときに両親へ六味地黄丸を買って帰りました。
ポピュラーな漢方だし、安いしね。
■八味地黄丸(はちみじおうがん)(漢方・漢方薬)
八味地黄丸(はちみじおうがん)は、下半身の冷え、腰痛、尿量の減少、頻
尿、むくみ、しびれ、インポテンツなどに用いられる漢方薬です。加齢とと
もに衰えがちな腎の機能を補い、冷えによって起こる更年期障害、糖尿病、
慢性腎炎などにも応用できます。
http://allabout.co.jp/gm/gc/387308/?NLV=CN000059-296
■六味地黄丸(ろくみじおうがん)(漢方・漢方薬)
六味地黄丸(ろくみじおうがん)は、八味地黄丸からカラダを温める肉桂、
附子を取り除いた処方で、加齢とともに衰えがちな腎の機能を補い、めまい、
耳鳴り、足腰の萎え、寝汗、のどの渇き、手足のほてり、尿量の減少、小児の
肉体的発達不良などに用いられます。
http://allabout.co.jp/gm/gc/387310/?NLV=CN000059-296
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